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弁護士等紹介

ルシンダ ローマン Lucinda Lohman 外国弁護士
大阪
カリフォルニア州弁護士

取扱業務国際取引、知的財産ライセンス、合併及び買収、流通・販売およびマーケティング契約、コンサルティング契約、株式購入契約、株主契約、登録権契約、役員報酬と非競争契約、研究開発契約、企業のコンプライアンス(セクハラやパワーハラスメント、FCPAとジェンダー差別)
学歴Bates College(B.A.)(1980年) Tulane Law school(J.D.)(1991年)
言語日本語、英語

特色・得意分野など

バイオテクノロジー分野における小規模の起業会社から多国籍の上場企業まで、あらゆる規模の日本企業と密接に働いた経験を有している。特に製造業と医薬品業界という主要産業部門の知識が豊富である。また、国際仲裁、Eディスカバリー及び内部監査に関連する経験も有している。 

コーポレートガバナンス、企業間取引及び企業コンプライアンスを専門に扱っている。投資、合併・買収、合弁事業、知的財産ライセンス、販売・マーケティング・流通の各分野においてクライアントを代理した経験がある。金融においては、ファンドの組成、不動産リース、不動産ファイナンスに対応してきた。これらの分野のドラフティング、検討、交渉の経験がある。

主な経歴・役職

1992年 
カリフォルニア州弁護士登録

1991年~1993年
大原法律特許事務所(大阪)

1993年~1995年
パナソニック電工株式会社

2001年~1995年
複数の法律事務所(米国)勤務
Weil, Gotshal & Manges LLP(ニューヨークオフィス)
()LeBoeuf, Lamb, Greene & MacRae, LLP(ボストンオフィス)

2001年9月~2010年2月
弁護士法人大江橋法律事務所

2004年~2007年 
同志社大学法科大学院 非常勤講師

2010年3月~2014年2月
大日本住友製薬株式会社

2016年1月
弁護士法人中央総合法律事務所 入所

2016年4月
同志社大学 法学部 非常勤講師

取扱業務国際取引、知的財産ライセンス、合併及び買収、流通・販売およびマーケティング契約、コンサルティング契約、株式購入契約、株主契約、登録権契約、役員報酬と非競争契約、研究開発契約、企業のコンプライアンス(セクハラやパワーハラスメント、FCPAとジェンダー差別)
学歴Bates College(B.A.)(1980年) Tulane Law school(J.D.)(1991年)
言語日本語、英語