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弁護士等紹介

アダム ニューハウス Adam Newhouse 外国法事務弁護士
東京
カリフォルニア州弁護士

取扱業務国際商事法、一般企業間取引、合併及び買収、知的財産、仲裁案件
学歴ロヨラ大学シカゴ校 文学士(1987年 首席) コーネル大学ロースクール J.D. (1990年) ニューヨーク大学ロースクール LL.M. (1993年)
言語英語

特色・得意分野など

商法・会社法に関連する様々な案件(M&A(合弁事業及び戦略的提携)及び知的財産案件を含む)におけるクライアントへのアドバイス、契約書のドラフティング及び契約交渉(株式購入契約、株主間契約、ライセンス契約、販売代理店契約、販売契約、売買契約、秘密保持契約、雇用契約、与信契約及び輸送契約等多種)、海事法取扱案件、プロジェクト開発及びプロジェクト・ファイナンス契約に関するアドバイス、半導体及びその他ハイテク産業、自動車及び航空会社、製鋼、銀行及び食品産業並びに映画及びテレビ放送事業を含む多くの産業における案件等、広範囲にわたる経験を有し、また、カリフォルニアにおいて多数の訴訟事件も手がけた。

主な経歴・役職

1990年
カリフォルニア州弁護士登録

1990年~1996年(修士号修了の為1990年に1年休業)
カリフォルニア州最大の法律事務所の一つである事務所及び専門分野に特化した法律事務所に入所して開業し、商事訴訟及び国際間取引関する案件(事業の法人化含む)に特化

1996年2月~1998年8月
日本(東京)の国際法律事務所にて研修

1996年
テンプル大学ロースクールの講師(客員講師)として、米国の司法制度を扱ったテーマに関する講演を行う

1998年~2007年
国内有数の国際的総合商社の次席法務カウンセルとして、広範囲に及ぶ国際間の商取引及び企業問題を取り扱う

2007年
米国の国際法律事務所の東京事務所に入所し、M&A及び知的財産案件に特化

2009年2月~5月
半導体産業における世界的リーダー企業であるローム株式会社の国際法務カウンセルとして、国際商取引に関しアドバイスを行う

2009年5月
外国法事務弁護士登録

2009年6月
弁護士法人中央総合法律事務所入所

取扱業務国際商事法、一般企業間取引、合併及び買収、知的財産、仲裁案件
学歴ロヨラ大学シカゴ校 文学士(1987年 首席) コーネル大学ロースクール J.D. (1990年) ニューヨーク大学ロースクール LL.M. (1993年)
言語英語